認印など印鑑の機能

認印とはなんでしょうか
よく聞く言葉ですが、いざ改めて考えてみると?となってしまうかもしれません。

認印とは、一般に申し込みや受け取りなどの証明用として用いられる印鑑のことです。三文判などといえば分かりやすいかもしれませんね。

郵便物の受け取りなどは、認印をポンっと押して受け取りますね。


●印鑑の機能

押印(捺印)は契約等に際して意思表示のあらわれとみなされます。例えば、契約書等に記名(自筆、代筆、印刷等を問わない)し押印する事は、その契約を締結した意思表明とみなされます。

併せて印章の使用は認証の手段として用いられます。
特定の印章を所有するのは当人だけであり、他の人が同じ印影を顕出する事は出来ない、という前提に立っています。

それゆえに、文書に押された印影を実印の印影や銀行に登録した印影と照合して、間違いなく当人の意思を表すものかどうかを確認します。

裁判においても、文書に押される印の有無は当該契約の有無、契約にかかる義務や責任の有無を示す重要な証拠となります。


日本では、印鑑・捺印というと契約などの際に重要な意味を持ちますが、海外では自筆のサインがこれに代わります。

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