拇印とは?署名とは?認印など

認印とは、いわゆる三文判のことですが、シャチハタや実印・銀行印・会社認印など印鑑を使用する上で、署名や拇印の概念について調べてみました。


・拇印

印鑑を持ち合わせていない場合は、印章の代わりに拇印(ぼいん)を用いる事があります。
スピード違反などで、警察に捕まって交通違反の切符を切られた時などは拇印を押しますね。

拇印とは、拇指ないし人差し指の先に朱肉をつけて押す印のことであり、指紋により押印した個人を特定することが可能です。

ただし、署名が記名押印と同等のものとして広く認められていることもあり、警察での供述調書、被害届などの特殊な文書以外の公文書への拇印はあまり用いられないので実情です。


・署名

氏名を自書することであり、筆跡によってその署名した個人を特定することが可能です。

多くの場面で、署名が記名押印と同等のものとしてその効力を認められており、刑法の「印章偽造」や「有印公(私)文書偽造」といった罪においても署名が印章と同等に扱われています。

なお、商法においては署名が本来の形で、その代わりとして記名押印が認められています。

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